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Appleとは、今はどのような状態なのだろうか

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Appleが除外してきたことに対してのまとめ

 

Appleは、今まで、いろいろなものを除外してきた。

 

 

光学ドライブの除外

 

これは、正解。

今は、誰も使っていない。

といいたいところだけど、使っている人もいるらしい。

 

不思議なことに、いまだにCDというものが売っているらしい。

にわかには信じがたいけど。

ちなみにCDは、30年以上前の規格。

 

USB-Aの除外

 

これは、微妙。

なぜなら、いまだにUSB-Cの製品が整わないから。

そのため、USB-Aへの変換ハブが、大変重宝する。

むしろ、USB-Cポートは、USB-Aへの変換ハブ用にあるのではないだろうかとすら思える。

 

恐ろしいことに、延長ケーブルも整っていない。

ウソだと思うのならば、USB-Cの延長ケーブルを探してみれば、分かると思う。

なぜか、ほとんど売っていない。

 

さらに、なぜか、USB-Cは、発熱しやすいし、接触不良が起こりやすい。

とかく、接触不良は、恐ろしい。

このため、充電していると思っていながら、充電できていない場合すらある。

 

USB-Cの構造自体は、USB-Aと違い、コンパクトだし、どちらでもさせるため便利だとは思うけど。

 

イヤホンジャックの除外

 

これは、失敗。

bluetoothは、遅延があるので、そもそも、イヤホンやコントローラーには向かない。

 

さらに、USB-Cからイヤホンジャックへのコンバーターを使うと、

ノイズが入るし、

認識が遅い製品もあるし、

たびたび接続が途切れるし、

最低音量が大きすぎるし、

発熱するためバッテリーの無駄になる。

ここまで、欠陥が多いのが、逆にすごいというレベル。すごい技術。どんなに欠陥がでるように上手に作っても、ここまで欠陥だらけにはならないのではないだろうか。

さらに、上記のノイズには、いつくか種類があり、

少しの振動で、大きな不快音が出るパターンと、

振動がなくても、突然、ノイズが入り、再接続するまで、ノイズがなくならなくなるパターンがある。

欠陥のデパート状態。

もしかしたら、人類史上、もっとも多くの欠陥を出した仕組みかもしれない。

すごい。

ギネスにのるかも。

 

さらに、bluetooth自体がいろいろと問題が多い規格。

 

ワイヤレスイヤホンは、いまだに、万単位の製品しか、まともに運用できるものがなさそう。

 

そもそも、ワイヤレスイヤホンという代物は、設計が美しくない。

この設計の汚さは、アップルらしくない。

ケースで充電できるというアイデアは素晴らしいと思うけど、なぜか、設計は美しくない。

bluetoothという問題の多い規格を採用したせいなのか、2段階踏む設計のせいなのかは不明だけど、なぜか、美しくない。

 

ただし、もし、ワイヤレスイヤホンが必要な場合は、Air Podsが無難。そして、一番安いバージョンで十分使える。

小さなメーカーの、安いワイヤレスイヤホンは、かなり使いにくいので、お金の無駄になるため、お勧めできない。

 

そして、Air Podsを実際に使ってみれば、iPadまではあった、ぴったりとフィットする感覚がないことに気づく人もいるかもしれない。

耳から外したら、動画が止まるという謎の技術が使われているけど、つけなおした後に、しばらく音が出ない。

さらに、再起動した後は、設定画面での再接続が必要になる。

なにかと、スマートではない。

それでも、ワイヤレスイヤホンのなかでは、だいぶましなほう。

とにかく、ワイヤレスイヤホンという代物は、ひどいとしか言いようがない。

さらに、ただでさえ、モバイル端末によって充電が渋滞しているのに、イヤホンまで充電させてくる。

 

イノベーションというのは、潜在的ニーズを満たすこと

 

その結果、構造が変わっていくことがあるだけにすぎない。

根底にあるのは、あくまで、潜在的ニーズ。

 

今の、アップルは、潜在的ニーズを満たせているのだろうか。

 

あとマイクロUSBを何とかしてほしい

 

USB-Cでいいのではないだろうか。何かこだわりがあるのだろうか。

 

現在のアップルとはどのような企業だろうか

 

現在のアップルは、

 

「良質なIT機器を販売する会社。」

 

このことが何を意味するかは、ここまで解説すれば気づく人もいるかもしれない。

 

ジョブズがいなくなってもアップルが何とかなっている理由

 

ジョブズは、いくつもの衛星を軌道に乗せる作業を済ませているから。

つまり、軌道の微調整程度で回っていく状態。

 

さらに、ジョブズが残したメモなどもあるらしい。

 

 

そして、重要なことは、ロイヤリティ。

 

なぜ、今でもアップルは顧客のロイヤリティを、ある程度は維持できているのだろうか。

 

それは、創業者を適切に扱ったからだと思う。

つまり、昔、ジョブズを追い出したアップルは、顧客のロイヤリティも追い出してしまっていたということかもしれない。

 

もちろん、ジョブズにいろいろ問題があるのは、置いておいた話だけど。

アップルの社員の人が、いろいろ苦労してきたことは、一応知っているけど、それも、置いておいた話だけど。

 

創業者

 

そうなると、創業者というのは、何をしてきたのだろうか。

 

創業者がしてきたことは、一つだけある。

 

たった一つだけ、大切なことをしてきた。

むしろ、大切なことだけをしてきた、という表現のほうが正解かもしれない。

 

それは、企業の価値を作り出すこと。

 

創業者を適切に扱わないということは、どういう意味になるだろうか。

それは、価値を放棄することになる。

 

価値を放棄した企業に、何か価値があるのだろうか。

 

アップルストア

 

アップルストアは、使いにくい。

アップルは昔からそうなんだけど、途中まで作って作りかけをリリースするような感じの企業。

だから、何かと使いにくい機能が多い。

さらに、改善することが簡単なことですら、めったに改善されない。

 

そもそも、Objective-Cが作りかけのような言語でもある。

 

ただし、商品ページの出来はいいと思う。

 

アップルに要望

 

丈夫で、まともなWindowsのノートパソコンはアップル以外は作れない可能性が高いので、Windows のノートパソコンを作ってほしい。

切実に。

 

それで、MacOSをブートキャンプで利用できるようにしてほしい。

ご存知の通り、MacOSじゃないと、できないことが少しだけあるので。

 

MacBookのままだと、重すぎるので、強度を維持した状態で軽量化してほしい。

モニタは、14インチ、16インチの2パターンでいい。

ベゼルは無駄なので、強度を保てる範囲で小さくしてほしい。

キーボード配列は、Windows仕様で。

CPUは、AMDは業務では動かないアプリケーションがある可能性があるため利用しにくいので、Intelで。M1チップも同様の理由があるため不可。

Core i7でいい。Core i9はオプションとしてある程度でいいと思う。なくてもいいかも。

グラフィックカードは、適当でいいと思う。業務ではほとんど利用しないので。

 

アップルの適性

 

適性を伸ばせている企業は、ダメな部分が多少はあっても、チャームポイントとして許されてきた。

 

ただし、チャームポイントとなりえるのは、適性を伸ばせているときだけ。

 

アップルの適性とは何だろうか。

 

アップルの適性は、良質なIT機器を作ることではない。

 

アップルの適性は、潜在的なニーズを満たし続けてくれることにある。

 

今のアップルは、世間の期待に応えているだろうか。

もし、応えていないのであれば、チャームポイントとして見られていた部分も、厳しい評価になっていくのではないだろうか。

 

今のアップルは、潜在的なニーズを満たそうとしているだろうか。

今のアップルは、潜在していないニーズを作ろうとしてはいないだろうか。

 

アップルとお別れするという選択肢

 

そんなに文句があるなら、アップルとお別れしろと思う人も多いと思う。

 

その選択肢は、タブレットだけは、不可能みたい。

詳細は、関連記事参照。

 

iOSに愛がない

 

iOSは、とにかく使いにくい。

なぜなら、iOSは物理ボタンがある前提の実装のまま、止まってしまっているような状態だから。

 

物理ボタンがある端末の場合は、物理ボタンをダブルタップすれば、動作中のアプリケーション一覧が表示される。

 

ただ、物理ボタンがない端末では、下から、かなり不可解なスワイプをしないと表示できない。

さらに、そのスワイプの条件が、わけわからないため、失敗することが多い。

Androidであれば、かるくスワイプするだけで表示される端末もある。

 

最近の、iOSは、ユーザービリティに対しての愛がない気がする。

 

ワイヤレスイヤホンは人類には早すぎたのかもしれない

 

許される範囲の、ワイヤレスイヤホンは、

充電の必要がなく、

遅延もノイズもない規格を使い、

落下するリスクや、無くすリスクがないもの。

 

気づいたと思うけど、ワイヤありのイヤホンは、すべての条件を満たしている。

 

イノベーションとは、新しいことをすることではなく、潜在的ニーズを満たすこと

 

おそらくは、今のアップルは、このことを理解していないみたい。

 

イノベーションは、新しいことをすることではない。

 

ここを、誤解しているみたい。

 

イノベーションは、潜在的ニーズを満たすこと。

 

それだけをすればいい。

 

今世間が求めている潜在的ニーズとは何だろうか

 

皮肉なことに、それは、

 

イヤフォンジャックを付けること、

 

だったりする。

 

 

つまり、今は、イヤフォンジャックを付けることが、イノベーションになる状態ということ。

 

今は、イヤホンジャックがない欠陥品という状態。

イノベーションではなく、退化している状態。

さすがに、そのうち気づくと思うのだけど。

 

世間は、本当は、新しいことなんて、だれも望んでなんかいない

 

世間が、本当に望んできたことは、潜在的ニーズを満たすことだけ。

このことは、よくよく考えるもなく、気づけると思うのだけど。

 

過去の出来事において、イノベーションを起こしてきた人が、本当は何をしていたかを、この視点で、もう一度考え直してみてほしい。

そうすれば、このことが事実であると、いづれは気が付くから。

 

この部分は、誤解してしまう人は、誤解してしまうみたい。

 

スティーブ・ジョブズの真似を間違った形でしているかも

 

今のアップルは、スティーブ・ジョブズの真似をすることに必死になっているように見える。

 

そのために、省かなくてもいい、イヤホンジャックを省いたのだと思う。

 

ワイヤレスイヤホンは、あくまで、オプションとしてある程度の製品でしかない。

アーリーアダプターが、使いにくいガジェットとして楽しむものでしかない。

メインになれるような代物ではない。

 

ただ、上記の通り、今のアップルは、イノベーションの意味が分かっていないので、光学ドライブを省いた時を真似して、イヤホンジャックを省いてしまった。

 

ただ、それだけの失敗に過ぎない。

 

光学ドライブを省くことは、世の中の潜在的ニーズとしてあった。

なぜなら、光学ドライブは、重くてかさばる上に、故障して動かなくなったり、規格が違うと動かなかったり、とにかく邪魔で邪魔でしょうがないものだったから。

必要な時だけ、必要な規格のドライブを、USBでつなげば済む話だし、そもそも、光学メディア自体ほとんど使わなくなってきていた。

 

ただ、イヤホンジャックを省くことは、潜在的ニーズにない。

なぜなら、イヤホンジャック自体は、特にかさばるものではないので、あっても問題はなかった。逆に、ないほうが不便。

 

潜在的ニーズにはないけど、新しいことの為、それを、イノベーションと誤解してしまい省いてしまった。

 

余計なことを追加するアップルとマイクロソフトの違い

 

ついでに、「余計なこと」についての説明もしておく。

 

 

皆さんもご存知の通り、マイクロソフトは、余計なことを追加しまくる。

ひたすら、追加しまくる。

ただ、慣れてくると、「あれ?なんか便利なんだけど」となってくる。

これがマイクロソフト

 

アップルは、余計なことを追加することがある。

ただ、アップルの場合はいつまでたっても、便利とはならない。

いつまでたっても邪魔なまま。

さらに、アップルは、オプションで変更できるのを嫌うので、無効化すらできないことが多い。

さらに、アップルは、インターフェイスをシンプルにしたがるため、余計なことが重なると、操作方法が、わけがわからないことになっていく。

さらに、そうなってくると、誤作動が増えまくる。

これがアップル。

 

アップルは、とかく余計なことを追加しては失敗する。

そのため、アップルは、シンプルがあっているのだと思う。

 

スティーブ・ジョブズがしていたこと

 

上記のことを、感性と、インスピレーションで、しのぎ続けていたのだと思う。

 

ただ、イノベーションの正しい意味を、従業員に教えることは、怠っていたみたい。

 

 

スティーブ・ジョブズは、なぜ、なんとかある程度までは、しのげていたのだろうか。

 

それは、スティーブ・ジョブズがユーザーだったから。

そのため、何が必要で、何が不要か理解できた。

 

さらに言えば、センシティブなユーザーだったから。

そのため、非常に厳しい視点で判断が行えていた。

 

ただし、スティーブ・ジョブズが全て正しいというわけではない

 

例えば、初期のアップルのPCは、スティーブ・ジョブズは拡張性がない設計にこだわった。

それに対して、スティーブ・ウォズニアックが警告したおかげで、拡張性が追加されて、ガラクタにならないで済んでいる。

 

さらに、社員が考えたアイデアを、自分の考えたアイデアのように、ふるまってしまう癖もあった。

それが、無意識か、故意かは知らないけど。

おそらくは、社員が考えたアイデアをインプットしてから、自分のユーザー視点から見て、ピンと来たときは、感覚的に採用している感じだと思う。

それが、無意識か、故意かは知らないけど。

 

問題もあるけど、上記の調整を、ある程度までは、要領よくやっていたということ。

 

ITとブランド

 

ITとブランドを融合するのは、事業としては、確かにいいアイデアだとは思う。

 

ただ、ITとブランドで決定的に違うことがあって、それは、ITは道具だということ。

それに対して、ブランドは、飾り。

飾りでも許されるのが、ブランド。

飾りでは許されないのが、IT。

 

だから、事業としては、いいアイデアなんだけど、正しいか正しくないかと言えば、正しくない。

 

ただし、美しい製品を作ること自体は、問題があるわけがない。

 

この辺の、ニュアンスの違いがわかるだろうか。

 

IT機器メーカーがやらないといけないことは、ブランドを構築することではない。

美しい製品を作ることは、してもいい。

 

ワイヤレスイヤホンと、バーチャルボーイの関係性

 

つまり、そういうこと。

 

Appleとは、今はどのような状態なのだろうか

 

アップルは、あくまでロマンであり、メーカーではない。

メーカーになり果てたアップルが、今もロマンの格好をしているだけ。

だから、昔からのユーザーには、腹立たしい。

さらに、イノベーションの誤解という弊害も起きている状態。

今のアップルは、このような状態。

 

こうやって順序だててまとめると、スティーブ・ジョブズが何に対して、怒り狂っていたか理解できると思う。

スティーブ・ジョブズには、問題があるだろう。

ただし、アップルの社員にも問題は多いということ。

 

ジョブズのすることは、上記の通り、問題があることも多い。ただ、ピークのころのジョブズの判断力や洞察力が、必要十分を、かなり満たせていたということ。

そして、それができる人は、もしかしたら、少ないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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