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料理の基本原則

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これが大原則

 

・自然の味というのは、完璧なバランスでできている。

・食材を増やせば増やすほど、何の味もしなくなっていく。

 

料理がうまくないなら、何もしないようにすると、結構うまくいく

 

例えば、トマトを切って出すだけとか。

 

自然の味は完ぺきなバランスなので、それ以上のものを作るのは実は難しい。

 

そして、それに気づかない人がほとんど。

 

つまり、自然の完璧なバランスより、よくできたとしたら、それは発見なので、そうそう見つかるものではないけど、見つかった気になってしまう人がほとんど。

 

そうなると、とにかく、シンプルにしたほうがうまくいく。

 

シンプルじゃない場合は、美味しいのではなく自己満足になっていないか、よくよく客観的に見たほうがいい。

 

試しに、新米を何もつけないで食べれば、自然の完璧なバランスを超えるのは難しいことが分かると思う。

 

とにかく、このことを知ることがスタートライン

 

たいていの人は、一生スタートラインに立つことすらない。

 

このことは、料理人以外はどうでもいいと思うかもしれないけど、誰でも食事は一生続けるので、意外とそうでもない。

 

幸せな人生を一生おくるか、不満の多い人生を一生おくるかの分かれ道ということ。

 

たくさんの食材を使うということは、

 

人力で自然の味を再現しないといけないということなので、よっぽどトレーニングをしないと難しい。

バランスが崩れるだけで、台無しになってしまう。

だから、実はめちゃくちゃ難しい。

 

上質な中華料理は、食材が多くても不思議なほど美味しいことがある。

 

食材が多くても美味しい料理というのは何かあるのだろう。

 

例えば、もしかしたら、油通しをすると、食材の味が際立つので、食材が活かせるのかもしれないとか。

 

ただ、やっぱり中華料理でも、シンプルなもののほうが美味しいかもしれない。

 

美味しいお店と、自分で作る場合で、食材が同じでも全然味が違ってくる

 

技術が違うし、その技術は素人はうまく認識できていないことが多い。

 

例えば、麻婆豆腐は、

豆板醤を油で焦がさないと気持ち悪くて美味しくならない。

豆腐もお湯に通してからじゃないと形が崩れる。

ということをほとんどの人が知らない。

ただ、このように重要なのはちょっとしたコツだったりするのだけども。

 

だから、素人はとにかくシンプルにするほうがいい。

実は、素人だけじゃなくて、プロもそうなんだけど。

 

とにかく余計なことは何もしないほうが、ましな結果になる場合がほとんど。

 

なぜなら、上記の通り、味がしなくなる影響を最小限にできるし、シンプルにしたほうが、味の微調整がしやすいから。

 

シンプルにしたうえで、ちょっとしたコツを掴めればさらにいい。

 

コツつかむ方法というのは、

プロの料理人が、たまにコツについて、口を滑らせることがあるので、それをいちいち拾っていく感じ。

 

ただし、材料をたくさん使っても、技術がなくてもうまくいくパターンがある

 

その一つとして、例を挙げると、

フルーツジュース。

この辺は、材料を増やしても、技術がなくても、何とかなる。

 

ただし、味はしなくなる。

 

 味はしなくなるけど、フルーツの風味や清涼感や糖分によって何とかごまかしがきくというだけ。

 

ということは、逆に考えてみると

 

何の味もしない料理を作りたい場合は、いろいろな食材を組み合わせることで、実現できる可能性もある。

 

つまり、それは天才と呼べるレベルの完璧な下手クソということ。

 

 

 

 

画像提供元: Pixabay