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ゴールデンクロスとデッドクロスは、科学的な説明は可能

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最初に

 

アホみたいにシンプルな説明になるけど、これが、一応、科学的な説明だと思う。

 

ゴールデンクロスデッドクロスは、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を抜けた時という使い方もあるけど、

この記事の、ゴールデンクロスデッドクロスは、移動平均線を、ローソク足が抜けた時という使い方のほう。

 

もちろん、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を抜けた時という使い方でも、応用が利くと思う。

 

 

ゴールデンクロスデッドクロスは、科学的な説明は可能

 

移動平均線というのは、実際には、半分ずれていて、実際の移動平均を表してはいない。

 

少し過去の移動平均を表している。

 

詳しくはこちら参照。

 

zakkinoblog.hatenablog.com

 

ようするに、移動平均線と言いながら、実際には、移動平均線ではないということ。

 

正確には、設定した日数の半分の過去の、移動平均線

 

そうなるとどうなるだろうか

 

ゴールデンクロスは、ローソク足が、移動平均線を下から上に抜けた時。

 

つまり、過去の値動きの平均値を現在の値動きが上回った時になる。

 

そうなると、当然ながら、トレンドの始点や、押し目のタイミングになりやすい。

あくまで、なる、ではなく、なりやすい、だけど。

 

デッドクロスは、これを逆に考えればいいだけ。

 

一応、科学的な根拠はなくはない。

 

ただし、重大な問題がある

 

相場は有機的なため、いろいろなバランスで動き続ける。

 

そして、移動平均線というのは、設定した数値で決められた条件で計算され続けるため、無機的になりやすい。

 

相場を正確に判定する場合はだけど、

移動平均線の無機性に有機性を添加させないといけなくなる。

 

具体的には、こんな感じ

 

上昇の勢いが強い相場の場合は、

押し目を形成するときに、

移動平均線にタッチしないで、再上昇が始まった時は、ゴールデンクロスと同等の扱いをしたほうがいい。

 

逆に、上昇の勢いが強くないレンジに近い上昇トレンドの場合は、

押し目を形成するときに、

移動平均線を上から下に抜けて、さらに下がり、再上昇が始まった時に、移動平均線を下から上に抜ける前でも、ゴールデンクロスと同等の扱いをしたほうがいい。

 

相場の有機性を加味すると、このような対応をするしかなくなってしまう。

 

つまり、移動平均線というのは、相場の有機性を加味すると、目安程度にしか利用できなくなるということ。

 

 

移動平均線というのは無機的であり、相場は有機的。そのため、移動平均線は、杓子定規に使うことができない。

 

 

上記の説明で、「再上昇が始まった時」だけ見ればいいと思うのだけど、という、ツッコミもあると思うけど、その通りと言えばその通りでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

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画像提供元: PAKUTASO/ぱくたそ