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指数先物のチャートと、指数のチャート

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指数先物のチャートと、指数のチャート

 

流れを把握したいときに、どっちをみるほうが正解なのかよくわからなくなってきた 。

 

指数

  • 実体
  • 本来の動き
  • 場中のみの動き
  • 指数先物の影響で、指数対象銘柄が動いてしまうこともあるみたい

 

指数先物

  • 指数に合わせた先物の値動き
  • 実体と乖離し続けることもある
  • 場外の値動きも含まれていて、さらに実体とは別のもの
  • 場中と場外の値動きが同じ比重で含まれてしまっている

 

 

説明

 

指数

 

指数先物は、乖離することもあるため、相場の正確な状態を確認する場合は、指数を見るしかなくなる。

 

指数先物は、指数にある値動きの個性が見えにくくなっている感じだけど、指数には値動きの個性が残っている感じがする。

個性が残っているため、指数先物より、判断をしないといけないときに、上手に立ち回れる場合もある。

つまり、相場のにおいを察知しやすいかもしれないということ。

 

逆に、指数だと、場外の動きが省かれるため、流れが把握しづらいときもある。

 

ようするに、メリットもあるような、デメリットもあるような状態。

 

指数先物

 

値動きがつながっているし、米国時間の影響も含まれるため、指数先物のほうが、流れを把握しやすい場合もある。

 

値動きがつながっているのは、もちろん、指数先物のほうなんだけど、

場外の値動きも、場中の値動きと同じ比重で混ざってしまっているため、本質的な値動きじゃない気もする。

 

値動きがつながっている分、指数先物のほうが流れをとらえやすい側面もあるけど、何となく本質的じゃないし、乖離するときは乖離するので、あてにならないときは当てにならない。

 

ようするに、指数先物は、本来の動きと場外の動きが、同じ価値で混ざってしまっているため、何となく、動きが、本質的ではなく、どよん、とした動きになってしまっている気がする。

指数の値動きの特徴をパテで埋めている感じ。

パテで埋めている分、流れがつかめやすい部分もあるけど、個性がなくなっている感じ。

個性がなくなっているということは、ノイズが含まれてしまっている可能性があるということ。

しかも、そのノイズが完全なノイズではなく、半分実体を含んだようなノイズとなっている。

週足だと、その影響が顕著に出やすい感じがする。

 

値動きを見る限り、場外の動きには、おそらく、小細工のような動きも含まれていそうだし。

 

レンジの時は、指数のほうが個性が残るため対処しやすい場合が多いと思う。

 

だから、指数先物をみると、何となくはっきりした動きに見えないためフラストレーションがたまるときもある。

 

ただ、逆に指数の動きのほうがわかりにくくて、指数先物のほうが方向性をとらえやすい側面もある。

 

例え

 

指数先物は、値はつながっているけども、サングラスをかけた感じ。

 

指数は、値がつながっていないけど、裸眼で見た感じ。

  

 

具体的に説明すると、

 

例えば、相場が反転するときに、指数先物では下ヒゲが出て、指数では出ないことがある。

つまり、場外で、トレンド転換のための値動きが発生した可能性が高い。

つまり、このように、場外の動きに、実体が含まれていないとは言えない可能性が出てくるということになる。

 

トレンドが継続しているときに、指数では陽線が続いているのに対して、指数先物では陰線が混ざることもある。

逆の場合もある。

この場合は、おそらく、いろいろ原因があるのだろう。

 

指数先物では、上昇トレンドが継続しているときに、大きな上ヒゲが出ることもある。

多分、場外で一時的な大きな取引があったとかだと思う。

この場合は、小細工のような取引の可能性もあると思う。

 

指数先物だと、日本が祝日の時も値が動くけど、祝日中におおきく上昇と下降をして、0に戻り、祝日明けに何事もなかったように動く場合もある。

外国市場で、適当な小細工があったのかもしれない。

 

指数だと、相場の転換がローソク足に特徴的に出やすいけど、指数先物では、わかりにくくなるときもある。

なぜなら、上記の通り、指数先物は、指数の値動きの特徴を、パテで埋めてしまうような感じだと思うから。

 

指数先物だと、トレンドの連続が現れやすいけど、指数だと日ごとの個性が出てしまいかえってわかりにくいときがある。

 

影響の仮説

 

指数先物には、米国時間の影響がそのまま表れて、結局、指数にも影響が出ているのだと思う。

 

これが、結構ややこしい原因だと思う。

 

つまり、指数自体が実体なんだけど、指数先物には米国市場が混ざっている状態なんだと思う。

 

一部が外国の影響が混ざる指数先物

日本の影響のみの指数。

 

それが、相互に作用している状態だと思う。

だから、指数先物は何とも言えない値動きになり、その影響を受ける指数も、面倒な値動きになるのだと思う。

 

そうなると、指数対象銘柄も面倒な値動きになっているはず。

 

 

結局は、どちらなんだろうか

 

指数先物は、指数を振り回しているのか。

それとも、指数に振り回されているのか。

 

おそらく両方の影響はあるけど、

 

印象的には、指数先物は、

振り回しているようで、振り回されている。

という感じがする。

 

 

日本と米国の指数先物の違い

 

日本の指数先物は日本時間以外で動きやすい。

米国の指数先物は日本時間では動きにくい。

 

なんでかはよくわからない。

単純に、マーケットの中心が米国だからかもしれない。

 

 

細かいこと

 

指数先物に比べて、指数だと、どのチャートソフトでも同じ見え方になるので、便利というのはある。

 

あまり、優先するべきことではないかもしれないけど。

 

 

 

結局

 

指数のほうが見やすいときもあれば、指数先物のほうが見やすいときもある。

 

結局、自分の好みで決めるしかなさそう。

 

ノイズが許せない人は指数。

流れを優先したい人は指数先物

 

という感じかもしれない。

 

別の言い方をすると、

 

一般的には、流れを見やすいと思われる指数先物だと思うけど、

妥協が許せない職人気質の人は、指数というイメージかもしれない。

 

実感としては、どっちでも大差ない。

 

 

指数先物を判断に使う場合の注意事項

 

日足の時間の区切りの問題

 

実は、指数先物の日足の時間の区切りは、チャートごとに任意になっていて、特に決まっていない。

 

この説明だと、分かりにくいと思うので、詳しく説明すると、

指数先物のチャートには、

米国時間の終わりを、日足の区切りにするチャートや、

日本時間の終わりを、日足の区切りにするチャートや、

日本時間の0時を、日足の区切りにするチャートなど、

様々なものがある。

 

一般的には、米国時間の終わりが区切りとなっている。

 

ただ、日本時間に判断するとなると、「米国時間の終わりが日足の区切りになっているチャート」だと、値動きの流れがつかみにくい。

なぜなら、日足単位の重みが、当日分だけ、他の日の日足と異なるから。

 

この問題を解決したい人は、

 

マーケットスピード2を使えばいい。

マーケットスピード2のチャートの区切りは、日本時間の終わりごろになっている。

正確に日本時間の終わりではないんだけど、だいたい、日本時間の終わりごろ。

マーケットスピード2は、利用条件があるけど、結構軽めの条件なので、比較的使いやすい。

 

ただし、「日本時間の終わりが日足の区切りになっているチャート」を使うとなると、また問題が出てくる。

 

米国時間というのは、完全なノイズではなく、半分実体を含んでしまっている感じのノイズのため、完全に無視することができない。

そうなってくると、日本時間の終わりが区切りになっているチャートというのは、

米国時間の終わりが区切りになっているチャートと比べると、微妙に、相場の感覚がずれているかもしれない。

 

なぜなら、週の終わりが米国時間だから。

つまり、相場的に見ると、米国時間を区切りとして見るのが、客観的に状態を把握するためには一番適していることになるから。

 

こんな感じで、

 

日本時間に、日本株の指数を見ることは、本当にめんどくさい。

このようなことが、面倒な人も、指数を見たほうがいいかもしれない。

 

さらに、さらに、指数先物といっても、TradingViewなどでは、複数の銘柄があり、それぞれ、微妙に値動きが違う。

つまり、自分にとって丁度いい値動きの銘柄を選ばないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像提供元: Pixabay