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相場における上位の時間足と下位の時間足

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上位の時間足の影響

 

基本的な考え方。

下位の時間足ほど、上位の時間足の影響を受けやすい。

 

例えば、

上位の時間足が、上昇トレンドの場合、下位のトレンドで、下降が起きても、すぐに、上昇になることがある。

 

ついでに、補足すると、

上位の時間足の、上位となると、国家とかそういう単位になってくると思う。

 

ただ、これは、実は、どちらが先なのかは結構微妙ではある

 

なぜなら、下位の時間足の集合によって、上位の時間足が形成されるから。

 

つまり、どちらが先なのかという話になる。

 

見方によっては、上位の時間足の動きというのは、下位の時間足の結果ともいえる。

 

卵が先か、鶏が先か、みたいな話。

 

つまり、このような視点が必要なのだと思う

 

どちらかの影響というよりも、波がどのように推移するであろうかだけを、客観的に見極めること。

 

影響というのは、思い込みである可能性もあるので、そのような、バイアスをかけない見方。

 

このような、視点が必要なのかもしれない。

 

それでも、やっぱり、レンドが継続している間は、プライマリートレンドに合わせたほうが、結果がよくなる

 

どっちが先かは、さておき、

トレンドが継続している間は、プライマリートレンドに合わせたほうが、比較的結果がよくなる。

そして、トレンドというのは、一度できてしまうと、結構継続することがある。

相場の慣性というやつ。

 

単純な話、こうなる。

 

  • プライマリートレンドに合わせたエントリーは大きく伸びる。
  • プライマリートレンドに合わせないほうのエントリーは小さくしか伸びない。

 

当たり前と言えば当たり前の話。

 

ただ、先ほどの鶏と卵のように、どちらが先かは微妙である以上、プライマリートレンドがすべてというわけではなく、下位の時間足の動きを見るのも重要になってくる。

 

つまり、トレンドの転換にも気を配らないといけないということ

 

トレンド転換の兆しというのは、下位の時間足の値動きを見ないと、見極められないことのほうが多い。

トレンド転換というのは、下位の時間足で、かすかな兆しが表れて、その後、一気に転換してしまうことがほとんど。

ほとんどというより、全てかもしれないけど。

 

それでも、プライマリートレンドの影響は大きいため、上位を見ながら、下位の意味を推測しないといけなくなる。

 

いわゆる、「相場では、虫の目と鳥の目の両方の視点が必要」というやつ。

 

動きの違い

 

下位の時間足ほど、動きが極端で、上位の時間足のほうが、極端ではないように見えてしまいがちだけど、

上位の時間足も、長い時間でみると、けっこう極端に動いている場合がある。

上位の時間足で、長い時間となると、10年、20年になるので、そこまで見ていない人は、意外と気づいていないかもしれない。

 

ある意味、よくよくみると、ちゃんとフラクタル構造になっているのかもしれない。

 

ただ、1分足とかになると、出来高が少なくなるため、当然ながら、独特な動きにはなる。

 

チャートパターン

 

どの時間足でも、同じように現れる。

 

チャートパターンの見方にもよると思うけど、基本的な型は、大体同じだと思う。

 

もちろん、構造的に言って、

 

日足は、国別の影響とかあったり、

株だと、値動きが途切れるので、わかりにくくなるとかはある。

 

その結果、週足だと、日足と違って、値動きがならされやすいので、教科書的な、わかりやすい値動きになるとかはある。

 

同じ時間足でも、上位と下位の見分けは可能

 

例えば、同じ時間足であっても、直近10本の動きと、直近100本の動きでは、意味が異なってくる。

前者は、下位の時間足であり、後者は、上位の時間足という意味合いになる。

 

つまり、同じ時間足内であっても、上位と下位が存在するということ。

 

そうなると、ローソク足というのは、何本を俯瞰で見るかによって、全然意味が異なってくるということ。

 

つまり、同じ時間足であっても、見方によっては、得られる情報の意味は、全然異なってくるので、注意が必要ということでもある。

 

フラクタル構造

 

どの時間足でも、銘柄の個性が共通していることがあるかもしれない。

 

具体例をあげると、

 

どの時間足でも、コーンの値動きは、ゆったりしているのに対して、小麦の値動きは、ちくちくしている。

 

どの時間足でも、ユーロ/ドルの値動きに比べて、ユーロ/ポンドの値動きは、エキセントリックになりがち。

 

どの時間足でも、プラチナは、緩やかに動きがちだけど、パラジウムはエキセントリックに動きがち。

 

試しに、チャートソフトで、いろいろ見てみると、何となく、個性のようなものがある感じに見えてくる。

 

これが、銘柄自体の個性なのか、ランダムウォークの変な現象の影響なのか、相場参加者の影響なのかはわからない。

ただ、そのことはどうでもいいかもしれない。

ただ単に、個性があるかもしれないということ。

あまり、断定はできない、曖昧な仮説なんだけど。

 

ただし、このことは、思い込みの可能性もあるので、補足程度に考えたほうがいいかもしれない。

つまり、常に、実際の値動きだけに注視するという考えが無難ということでもある。

下手なバイアスはかけないようにする必要があるということ。

 

 

 

 

 

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ランダムウォークの変な現象のことは、わけがわからない人が多いと思うので、そういうひとは、こちら参照

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画像提供元: Pixabay