タピオカが流行ると、相場が崩れるジンクス
タピオカが流行ると、相場が崩れるジンクスというのがあって、ジンクスの通り、2020も崩れた。
すごい、適当な仮説を思いついた
相場が崩れるときというのは、上昇が伸び切っていって、それ以上、上昇しないもどかしい状態になる。
タピオカ飲料を飲むときも、最後のタピオカが食べられないで残る、もどかしい感覚がある。
相場の影響が、それ以外に伝わって、無意識的にもどかしいものを求めてしまうのかもしれない。
という、すごく適当な仮説。
根拠の一つ
唐揚げ専門店が流行るのは、理解できる。
流行る前から、唐揚げ専門店の、ポテンシャルの高さは知っていたから。
ただ、タピオカは理解できない。
特に美味しいものではないと思うので。
昔からずっと。
タピオカ自体の味は、当然ながら、何十年前から変わっていない。
たしか、何十年前も、コンビニかどこかではタピオカミルクティーは売っていた気がする。
そして、その当時も、なんとなく、もどかしい飲み物だなと思っていたと思う。
タピオカを批判しているわけではないので。
あくまで、個人の感想。
だから、タピオカが流行るのだけは謎なんだけど、この適当な仮説を立てることで、仮の納得ができる気がする。
さらにいい加減な仮説を追加すると
つまり、タピオカが流行るときには、別のもどかしい何かも流行っているのかもしれない。
そこに、新たなビジネスチャンスが、あるかもしれないし、ないかもしれない。
画像提供元: PAKUTASO/ぱくたそ
— zakkiのブログ (@zakkinoblog) 2022年1月20日