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スイングトレードとデイトレードでは、実は見ている部分が違う

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スイングトレードデイトレードでは、実は見ている部分が違う

 

デイトレードというのは、相場をかなりの期間の連続としてとらえることができるため、かなりチャートパターンを長く見ることができる。

 

逆に、スイングトレードは、その瞬間の利益を取るため、かなり雑な判断をしないといけない場合が多い。

 

つまり、根底にある考え方が結構違う。

この辺が、意外と見えていない人も多い。

 

デイトレードは、流れを見る感覚。

スイングトレードは、流れもある程度はみるけど、その時の動きだけを見る感覚。

 

なぜかというと、スイングトレードは、1日の決まったタイミングに、点々と判断をしていかないといけないため、あまり長い期間を見ることができないから。

 

点で見るのと、線で見るのの違いかもしれない。

 

スイングトレードデイトレードのようには扱いにくい

 

スイングトレードというのは、点のつながりみたいな状態のため、テクニカル的に優位性がある場所を見つけるのが結構難しい。

なぜなら、ローソク足ごとの時間が1日という長い単位の為、テクニカル的に優位性がある場所を徹底的に絞り込むのが難しくなるから。

そうなると、とにかく、都合のいいとこを全部取るしかなくなってくる。

大前提の、条件が、デイトレードスイングトレードでは違ってくる。

 

もっと、わかりやすくすると、

デイトレードは、点がたくさんある状態で判断できる。

スイングトレードは、点が少ない状態で判断しないといけない。

ということ。

 

特に、株の場合は、この影響が顕著に出やすい。

なぜかというと、株というのは、分足のつながりが、日ごとに途切れるため、分足で、複数日の流れを把握しづらい。

そのため、複数日の流れを把握するときには、日足単位での判断になりやすい。

 

さらに、値動きの取り方も違う

 

デイトレードの場合は、レバレッジを大きくしやすいため、ほんのわずかな動きの予想だけつけばいい側面がある。

 

スイングトレードの場合は、レバレッジを大きくしづらいため、大きくとれるところは、大きくとらざるを得なくなる。

 

悠々としたスイングトレード

 

もちろん、悠々としたスイングトレードをする人の場合は、デイトレード並みに、流れを重視する人もいると思う。

そのような人の場合は、デイトレードと似た感覚で見ていると思う。

 

ただ、悠々としたスイングトレードは、長期的な保有になりがちなため、

このような人の場合は、どちらかと言えば、長期投資が向いている人なのかもしれない。

 

スイングトレード的な視点で、デイトレード

 

実は、スイングトレード的な視点で、つまり、上記の通りに判断の条件を緩めにした、デイトレードをすることは不可能ではない。

 

ただ、厳密な判断でのデイトレードができるのであれば、優位性を高くしておくことに越したことはないので、この方法は、何とも言えない話ではある。

 

おそらくだけど、BNFさんのデイトレードは、このスタイルだと思う。

そのため、BNFさんは、スイングトレードにも応用が利くのだと思う。

 

スイングトレードは不利なのか

 

厳密な判断をしないということは、スイングトレードが不利なのかと言えば、実は、そうでもない。

つまり、スイングトレードというのは、全ての確定足近くの状態を見張ることができる。

つまり、一番適切な状態で、エントリー、エグジットができるということ。

 

つまり、タイミングに関しては、一番厳密な判断を常に行うことができる状態ということ。

そうなると、いつの間にか、利益が吹っ飛んでいたなどということを、最小限に抑えることができる。

 

そうなると、あまりお勧めしてはいけないかもしれないけど、

スイングトレードロスカットを設けたり、トレーリングストップを入れることは、合理的ではない。

なぜなら、一つのローソク足の可能性というのは、常に一定である以上、全ての足を確認できる以上は、ストップは目視による手動で行うことが最善であるはずだから。

ということ。

詳しい説明が、ちょっと難しいのだけど、そういうこと。

ただし、もし、やる場合は、当然ながら、自己責任で。

さらに、1億分の1に暴落する仮想通貨みたいな例外もあるので。

 

そうなってくると、デイトレードの場合は、ロスカットやトレーリングストップを入れたほうがいいと思う。

ただし、常に、エントリー対象すべての、すべての確定足を見張り続けることが、確実にできる人だけは別かもしれない。そんな人がいたらの話だけど。

 

狭く深くがデイトレード、広く浅くがスイングトレード

 

デイトレードは、多くのローソク足をかなり長く待つことができる。

かなり厳密なタイミングの精査ができる。

つまり、狭く深く行える。

 

スイングトレードは、少ないローソク足しか待つことができない。

そのため、条件が希薄でも、どのような場面で、大きく利益が出せるか、すべて把握する必要がある。

つまり、広く浅く行える。

 

どっちが合っているかは、人それぞれ適性が違うので、自分の適性に合った方法を選ぶのが正解。

もちろん、ファンダメンタルがあっている人は、そっちが正解。

 

 

 

 

 

 

 

 

画像提供元: PAKUTASO/ぱくたそ