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簡単に実現することが、実現しないと思い込んでしまうことがある

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簡単に実現することが、実現しないと思い込んでしまうことがある

 

例えば、実現しないと思っていたことが、

試しにやってみたり、コツを見つけた結果、とても簡単なことだとわかるという経験がある人はいると思う。

 

つまり、そういうこと。

 

これが、いろいろなレベルで起きていて、結構厄介。

 

人は、自分が認識できていないことは、たとえそれが簡単なことでも、わからないものだから。

 

実現することと認識の間には大きな溝がある

 

しかも、大概が幻の溝だったりする。

 

これが、実は、とても厄介。

 

この、溝の影響を受けてしまうと、簡単に実現することであっても、実現しなくなってしまうという、恐ろしいことが起こる。

 

この溝を、埋めるには、

 

  • 知識でカバーする。
  • 成功体験。
  • 別のことで、同様のことがあることを知っていることで、同じパターンがあるかもしれないと警戒すること。

 

このくらいしか方法がないかも。

 

あとは、無茶なやり方では、

 

  • この溝の影響が出ないように、無視し続けること。

 

知識でカバーする

 

いちばん重要なことは、

 

情報収集

 

他には、

 

自分の頭にあることを、アウトプットしてみること。

つまり、自分の状態を客観的に見るという状態。

ここで注意が必要なのは、これは目標を立てるのが目的ではなく、頭の中を可視化して客観的に現状を把握するのが目的。

そのため、アウトプットしたことは、常に微調整して、可視化するために有効なツールとして利用していかないといけないということ。

 

これによって、簡単に実現することが実現しなくなる可能性が、いくらかは減らせるかもしれない。

なぜなら、客観的にみるということは、認識をクリアにすることができるため、実現しないと思い込んでしまう現象の影響を減らせることにつながるかもしれないから。

 

 

成功体験

 

これが、一番手っ取り早いけど、

上記の通り、この成功体験を得るまでに溝がある。

 

つまり、同じ取り組みの中での、2つ目以降の溝にしか効果がないと思う。

 

あとは、なんとなく、やるのが億劫なことだとすると、

試しに一度やってみるというのも手。

 

ただし、やらないほうがいいことも、世の中には、多いので、それはしないほうがいい。あくまで、やること自体問題のないことの場合。

 

 

別のことで、同様のことがあることを知っていることで、同じパターンがあるかもしれないと警戒すること

 

別のことで、難しいと思い込んでいたことが、実は簡単にできることだったという経験がある人は、これが使える。

 

つまり、現在取り組んでいることも、この状態なのかもしれないと仮定する状態。

 

当然、慎重に扱わないと、本当に無駄なことをしている危険性も出てきてしまう。

 

 

この溝の影響が出ないように、無視し続けること

 

これは、悲惨な結果になる可能性も高いので、慎重に行うほうがいい。

 

常に、自分を客観的に見続けることは必要になる。

 

 

注意事項

 

人には、それぞれ適性があり、ある人にとっては簡単なことでも、別の人にとっては難しい場合がある。逆もまたしかり。

 

つまり、自分が簡単にできてしまうことが、他の人も簡単にできるとは限らないので、何か伝えるときは、そこに気を付けたほうがいい。

 

 

これとは別に、厄介なことがある

 

それは、

 

  • よく知らないことを、あたかも知っていることのように話す人。
  • 自分にとって都合がいいと思い込んでいる方向に、誘導しようとする人。

 

世の中には、このような人も普通にいるので、要注意。

 

このような人の影響でも、簡単に実現することが、実現しないと思い込んでしまうことがある。

 

 

認識の溝を無視することに関して

 

上記の通り、認識の溝を無視するのは、リスクがある。

 

ただ、成功体験がない状態で、結果を出すためには、場合によっては、これ以外方法がない場合も多い。

 

認識の溝を無視することのリスクとは何だろうか。

 

それは、結果が出ないこと。

 

これがリスク。

 

つまり、結果が出ることであるならば、リスクはない。

 

結果が出ることとは何か。

 

当ブログでは、よく警告していることなんだけど、

それは、

好きなことではなく、

適性があること。

 

適性があることは、結果が出やすい。

むしろ、こう書かないといけないかもしれない。

適性があることしか、結果が出ない。

 

認識の溝を無視する場合は、やろうとしていることが、自分の適性に合っているか考えてみたほうがいい。

 

自分の適性に合っている場合は、しばらくは、認識の溝を無視することをしてもいいと思う。

 

もちろん、すべて、自己責任でだけど。

 

 

好きなことではなく、適性があることを選ばないといけない理由

 

おそらく、納得できない人も多いかもしれない。

 

ウォーレン・バフェットも、成功の秘訣を「自分が好きなことを、飛び切り上手にする」と言っている。

 

成功者は、好きなこととやたらと言いたがる。

だから、成功者の話というのは厄介でもある。

 

好きなことは、いろいろあるだろう。

適性がないことが好きなこともあるし、人生を損なってしまうようなことが好きなことの場合もあるだろう。

好きなことというのは、そのようなもので、成功との因果関係がない場合がある。

ないとは、断定できない理由は、適性があることが、結果的に、ある程度は好きになることはよくあることだから。

 

ウォーレン・バフェットは、若いころから、いろいろビジネスに手を出していた。その結果、自分の中で、いろいろ見通しができてきたことが投資なんだと思う。

見通しができたということは、適性があると、うすうす気づいた状態。

適性があるため、結果がでるし、承認欲求も満たされ、報酬も増える。

当然、そのようなことであれば、だんだん好きになっていく。

これが、ウォーレン・バフェットが、いうところの「好きなこと」の正体。

 

ウォーレン・バフェットは、カッコつけたかったのか、よくわかっていなかったのかは、知らない。

ただ、成功者は、このように、カッコつけたいだけのように感じる表現を好んで使いたがる。

「自分が好きなことを、飛び切り上手にする」と、「自分にとって適性があることを、飛び切り上手にする」だと、どっちが恰好がいいかと言えば、やはり、前者となる。

さらに、この表現だと、自分の正当性も主張しやすい。なにしろ、好きなことをしているだけなのだから、無害で前向きな印象を与えやすい。

 

ウォーレン・バフェットの投資の原則については、間違っているというわけではないので、誤解なきように。

ただ、偉人というものは、いい加減に、まぎわらしい表現を、安易に使うことが多いということ。

 

 

実は、認識の溝を、比較的簡単に乗り越える方法がある

 

それは、遊び感覚で行うこと。

 

詳しくは、こちら参照。

 

zakkinoblog.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像提供元: Pixabay