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ブレス オブ ザ ワイルドの説明

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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは、異様にクオリティが高いゲームだけど、なぜ、そうなったのか

 

おそらくは、偶然の産物だと思う。

 

ブレス オブ ザ ワイルドは、実質2本分の制作期間をかけて作っている。

もともとは、WiiU向けに開発されていたのだけども、開発に時間がかかり延期された。

 

さらに、おそらくは、Nintendo Switchが発売されることになったため、せっかくだから、そっちのローンチに合わせようということになり、さらに開発が延期されたのかもしれない。

だから、そうとう、のんびりのんびり作られたゲームだと思う。

推測だけど、最後の1年くらいは、ほとんど遊んでいたのではないかと思う。

その分、徹底的に、煮詰めることに成功したのかもしれない。

 

たまたま、2本分のゲームになってしまったため、異様にクオリティが高くなったのだと思う。

 

枯れた技術の水平思考

 

任天堂は、この「枯れた技術の水平思考」がうまく型にはまりやすい会社。

別の言い方をするならば「一周遅れの先頭」というやつ。

 

枯れた古い技術は、とても使いやすい状態にこなれているため、コストがかかりにくい。

さらに、出来上がっている技術の為、技術を作るのではなく、中身を作りこむ余裕が生まれる。

 

オープンワールドというものは、ブレス オブ ザ ワイルドが発売された2017年では、枯れた技術になっていた。

任天堂は、オープンワールドを作ってこなかったけど、オープンワールドが枯れた技術になっていたため、一周遅れの先頭に立つことができてしまった。

 

不思議なことに、日本の人も外国の人も、専門家ですら、この任天堂のしたたかさを、見落としているように見えることが多い。

 

日本という国

 

そして、日本という国は、おそらくは、この「枯れた技術の水平思考」というものが、型にはまりやすい国だと思う。

だから、任天堂のことを、あまり研究しないのはもったいないことなのかもしれない。

日本の産業をどうにかしたいなら、この「枯れた技術の水平思考」を活用するのは、いいアイデアになる可能性が高いと思う。

 

 

 

 

 

 

www.nintendo.co.jp

 

 

 

 

今週のお題「何して遊んだ?」

 

 

 

 

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